
人生に寄り添う人材紹介を目指して—NOVARESE CONNECTに込めた想い
結婚式の現場で『人』に向き合い続けてきたノバレーゼは、ブライダル企業などのサービス業界に特化した人材紹介サービス『NOVARESE CONNECT』を、2025年7月に立ち上げました。その背景やサービスに込めた想いを、立ち上げメンバーの対談を通してひも解きます。



事業立ち上げのきっかけ

—人材紹介事業に取り組むことになった背景について聞かせてください。
吉原さん:店舗の責任者として中途面接を担当するなかで、『自分らしい、いい働き方』を模索する求職者に何度も出会いました。また、過去にほかの人材紹介会社を利用したものの、「納得感のある提案を受けられなかった」という声をしばしば耳にすることに疑問を抱いていました。 そんななか、もっと一人ひとりに向き合える方法があるのではないか、と考えるようになりました。
前野さん:私たちには、ブライダルの現場で働き、採用活動を行ってきた経験があります。どちらも、相手の人生や価値観に向き合う仕事です。転職では、その『人』の背景や想いを丁寧に理解することが欠かせないと思っています。そうしたノバレーゼらしい考え方を、事業として形にしたいという想いが、この取り組みの出発点でした。
中村さん:業界全体が人材不足に直面するなかで、短期的なマッチングではなく、長く安心して働ける選択肢を提示することの重要性を感じています。このサービスは、そのための一つの解決方法になり得ると思っています。
『NOVARESE CONNECT』に込めた想い

—サービス名を『NOVARESE CONNECT』とした理由を教えてください。
前野さん:このサービスがたくさんの縁をつなげ、私たちが多くの人の未来とつながっていきたいと思い、名付けました。
中村さん:ノバレーゼと求職者の『ネクストステージ』、求職者の過去のキャリアと『ネクストキャリア』がつながることで、求職者の新たなスタートを応援したいと思っています。
私自身、転職した経験を通して『キャリアの節目は、次の始まり』だと感じています。
ノバレーゼだからできる、人材紹介を

—人材紹介サービスを立ち上げるにあたり、どのような点を意識してきましたか。
中村さん:ノバレーゼがブライダル業界で長年、採用や育成に携わってきた経験を、この事業にも活かすことです。リアルな現場を理解し、『人』と向き合ってきたからこそできる、求職者一人ひとりに寄り添った手厚いサポートを提供したいと考えています。
また、人材開発部では採用活動において、他社の人材紹介サービスを利用する立場でもあり、時には『もっとこうだったら、求職者も求人者も使いやすいのでは』と感じるケースもあります。だからこそ、私たちは求職者・求人者の両方にとって、より良いサービスにすることを意識しています。
吉原さん:条件やスキルだけで判断するのではなく、その人がどんな働き方を望んでいるのか、どんな価値観を大切にしているのかを丁寧に聞くことを心がけています。ブライダルで培ってきたヒアリング力や現場への理解は、この事業でも大きな強みになっていると感じています。
人生に寄り添うサービスを目指して

—今後、どのようなサービスにしていきたいですか。
吉原さん:人生の大きな決断に向き合う求職者が、納得のいく選択をできるように、ブライダル業界を熟知したプロフェッショナルとして、一人ひとりに寄り添っていきたいです。
前野さん:求職者が仕事や業界を正しく知り、理解を深めることを大切にしたいです。そのうえで、どのような働き方、企業が良いのか、求職者と一緒に考えながら、サポートしていきたいです。
中村さん:転職は、過去の人生を振り返り、未来に向き合える機会です。その過程に寄り添いながら、求職者と採用する企業の双方が、前向きなスタートを切れる関係をつくっていきたいです。
取材・制作:橋野 将茂(広報室)











