
インターンシップ生が感じた、ノバレーゼの『空気感と視点』
ノバレーゼでは、部署を越えて交わされる挨拶や笑顔が、あたたかい雰囲気をつくり出しています。
現役大学生がノバレーゼのインターンシップを通して感じた、スタッフ同士のコミュニケーションの在り方と日常生活での気づきを、自身の視点でつづります。

声をかけ合うことから生まれる、ノバレーゼのあたたかさ

私が、ノバレーゼのあたたかさを意識するようになったのは、インターンシップで本社オフィスに足を踏み入れた日がきっかけでした。本社のオフィスに入り、挨拶をすると、スタッフのみなさんは仕事の手を止めて、私の顔を見て、笑顔で「おはよう! 」「今日もがんばってね! 」と声をかけてくれます。
相談すると親身になって耳を傾け、行き詰まっていると声をかけてくれる、一つひとつの行動がインターンシップ生の私にとっては、心強い支えです。そんなコミュニケーションへの姿勢が、周囲への思いやりにつながり、職場にポジティブな雰囲気を生み出しているのだと感じました。
顔を上げて、耳を傾けるだけで、日常にも心が動く瞬間はたくさんあるはず。そう思った私は、スマートフォンやイヤフォンを持たず、フラッと外へ出ることにしました。ノバレーゼで過ごすなかで感じた『目の前の人や出来事に目を向けること』の大切さは、少しずつ、私の日常にも広がっていきました。
季節がふわりと香った瞬間

普段と同じように、授業を受けるために講堂へ向かって歩いていた大学のキャンパスで、ふと甘い香りが風に乗って届きました。周りを見渡すと、金木犀が咲き誇っていました。
毎日歩いている道でも、季節の変わり目を感じられることに気付き、胸があたたかくなりました。同じ場所でも、目を向ければ、新しい発見があります。そんなふうに、いつもより少し周りに意識を向けてみると、帰り道の風景も、これまでとは違って見えるようになりました。
色違いの東京タワー

インターンシップ後の帰宅中、ふと見上げると、東京タワーがオレンジ色ではなく、カラフルにライトアップされていました。調べてみると、『インフィニティ・ダイヤモンドヴェール』という点灯で、月曜と木曜の2時間だけの、特別なライトアップでした。
『東京タワーはオレンジ色』という固定観念が覆されて、少し心が躍りました。偶然、この日、この時間に見ることができた景色です。慣れない場所を歩いてみるだけで、小さな発見がありました。視線を上げたり、足を止めたりするだけで、特別な場所でなくても、心が動く瞬間は日常の中にあるのだと感じるようになりました。
答えのない色

部活動を終え、「おつかれー! 」と挨拶を交わした後、同期と並んで歩く帰り道に、ふと見上げた空は、青・オレンジ・ピンク・紫が混ざり合う、どれかひとつの色には決められない空でした。「この空、何色? 」「今日も頑張って良かったね」と、話しながら帰りました。
空は毎日変わります。見上げるたびに違う表情をしています。その瞬間の空は、 いつだってその時だけのものなのです。ノバレーゼで出会った人たちの姿勢は、こうした何気ない日常の中でも、私の視線や感じ方に影響を与えていました。
小さな幸せを見つける方法
さまざまな情報がスマートフォンの画面に溢れる毎日。きっとこの記事も、スマートフォンやパソコンの画面でご覧になっていると思います。ですが、ときには自分のアンテナを外に向けてみても良いかもしれません。
私がノバレーゼで出会った方々は、いつも目の前の人をまっすぐに見つめていました。その姿勢があったからこそ、私自身も日常の中で小さな変化や幸せに気づけるようになったのだと思います。ぜひみなさんも、視線を、耳を、目の前の大切な人や物事に向けてみてください。その積み重ねが、毎日を少しずつ豊かにしてくれる。ノバレーゼでのインターンシップを通して、私はそう感じました。
この記事を読んだ方が、小さな幸せにたくさん気付いて、毎秒、毎分、ワクワクする日々を過ごせますように。
取材・制作:岩井 美里(インターンシップ生)










