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採用責任者に聞く、挑戦とキャリアの歩み—新卒採用イベント『Our VISION』開催レポート

ノバレーゼでは、2027年度新卒採用活動の一環として、少人数×対面形式の座談会『Our VISION』を全国各地で開催しています。
今回は、人材開発部長の前野徹志さんが登壇し、学生時代から現在に至るまでのキャリアや挑戦の軌跡、そしてこれからのノバレーゼが求める人物像について語りました。
当日のリアルな言葉を通して、ノバレーゼの働き方や挑戦を応援する環境の魅力をお届けします。ぜひその文化を感じてください。

この記事に登場するスタッフ
前野 徹志さん(人材開発部長/2008年新卒入社)
ウエディングプランナーとしてキャリアをスタートし、マネージャーを経験後、人材開発部へ異動。新卒・中途採用の統括に加え、人材紹介事業の立ち上げや採用コンサルティング業務にも従事。現在は人材開発部長として、採用戦略の立案から育成・評価制度の設計まで幅広く担い、組織づくりを推進している。『企業の成長は人で決まる』という信念のもと、人と組織の可能性を広げる取り組みに挑戦し続けている。

少人数座談会企画『Our VISION』

—『Our VISION』はどのようなプログラムですか?

Our VISIONは、ノバレーゼをつくる『人』にフォーカスした特別なプログラムです。
お客様の結婚式を支え、会社の現在と未来を創るのは、『人』の力。私たちは、人材こそが最大の財産であると考えています。
本プログラムでは、最前線で活躍するスタッフの挑戦やキャリアを、少人数・対面形式でじっくりとお届けしています。直接の対話だからこそ伝わる価値観や文化、そして仕事への想い。そうしたリアルな声に触れることで、参加者一人ひとりが刺激を受け、自身の将来を考えるきっかけとなる場となることを目指しています。

挑戦を続けるカルチャーが、ノバレーゼの原点

—前野さんの学生時代について教えてください。

学生時代はブレイクダンスに熱中しました。サークルの運営に携わりながら、自ら練習場所を探し、仲間とともに技術を磨く日々を送りました。アルバイトをしていた『スターバックス』では、多様なお客様と向き合うなかで、相手の立場に立って考える姿勢や、チームで成果を出すことの大切さを学びました。
また、大学では英語を専攻しており、その力を活かしたいという想いからダブルスクールにも通い、航空業界について学びました。進路を模索しながら、自分の将来と本気で向き合っていました。

—ブライダル業界のノバレーゼに入社を決めた理由を教えてください。

当時はニューヨークの外資系企業を目指しており、その社長に何度も会いに行きました。しかし、返ってきたのは、『憧れで来る場所ではない。世のため人のために働く覚悟があるか』という言葉でした。
その問いをきっかけに、自分は何のために働くのかを真剣に考えるようになりました。
選考を通じて出会ったノバレーゼの人たちは、役職や規模に関係なく、夢や志を持って働いていました。その姿が純粋に格好いいと感じ、『こんな大人になりたい』『この仲間の一員になりたい』と強く思いました。
エアライン業界や大手企業からも内定をいただきましたが、最終的に選んだのは、自分の力で価値を生み出せる環境。挑戦できる場所で成長したいという想いから、ノバレーゼへの入社を決意しました。

当時の社員数は約200名。ゲストハウスウエディングという新しいスタイルが広がり始めたタイミングで、目の前のお客様や世の中のために本当にいい結婚式を追求したいという共通の想いを持った仲間が集まっていました。華やかさの裏に、強い情熱と覚悟を持ったメンバーが多かったことを、今でも鮮明に覚えています。

—入社後の挑戦の軌跡、そして現在の仕事について教えてください。

入社後、ウエディングプランナーとしてキャリアをスタートしました。
結婚式という人生の節目を任せていただく仕事を通して強く感じたのは、ビジネスの本質は『信頼関係』にあるということです。資格やスキル以上に、『この人に任せたい』と思っていただけるかどうかがすべての出発点になる。お客様に誠実に向き合い続けることの大切さを、現場で学びました。

印象に残っている出来事があります。
会社説明会をライブ配信していた際、中継を委託していたパートナー企業のミスが続きました。当時の私は、委託先を変更すべきではないかと考え、社長に相談しました。
しかし返ってきたのは、「それは違う。こういう時こそ一緒にやるんだ」という言葉でした。
ミスはあってはならない。それでも、問題が起きたときこそ相手を信じ、共に改善していく。そのプロセスを通じてお互いが成長する。それがビジネスだ、と教えられました。

企業の成長は、人で決まります。『人を大切にする』と掲げるだけでなく、本気で人材に投資し、採用に向き合うことが重要だと考えています。
プランナー時代に培った『信頼を築く力』は、今の仕事にも直結しています。
仲間同士が認め合い、信頼し合える組織をつくること。それが、これからのノバレーゼを支える基盤になると信じています。

採用責任者が描く、これからのノバレーゼと求める人物像

前野さんが感じる、現在のノバレーゼの魅力を教えてください。

業界内での知名度も確立していますが、コロナ禍以降は結婚式の在り方が多様化し、業界全体が変化の時期を迎えています。
ノバレーゼは今、ブライダル事業を軸にしつつ、新たな事業展開にも挑戦しています。ブライダルに限らず、新しい価値を生み出したい人にとって、とても面白いタイミングだと思います。

どんな人と一緒に働きたいですか?

挑戦を恐れず、まずやってみる人。自分の価値観に素直で、自分の言葉で語れる人。そして、誰かのために行動できる人です。周りは意外と、失敗を気にしていません。
ノバレーゼでは、スキルや資格だけでなく、仲間やお客様に対する誠実な姿勢、努力を楽しむ姿勢が評価されます。信頼関係を築き、チームとともに価値を生み出せる人が活躍できる環境がノバレーゼにはあります。

学生へのメッセージ

学生へのメッセージを一言お願いします。

ノバレーゼには挑戦を応援する文化があります。
情熱を持って夢を語れる同志として、私たちとチャレンジし続けてくれる仲間を探しています。
ノバレーゼというフィールドで、みなさん自身の可能性を広げ、誰かの人生を彩る仕事に本気で向き合ってほしい。そしてその挑戦が、皆さん自身の人生を豊かにするものであってほしいと願っています。
ともに未来を創っていきましょう。

取材・制作:伊崎 花野(人材開発部)